朝3時に目が冷めた。今日は2月1日。長女(のーさん)の中学受験からちょうど一年が経った。眠れない。
去年の2月1日は仕事を休み、家で待機。だんなさま(ちーパパ)が長女(のーさん)を受験校に連れて行った。
長女(のーさん)の受験生生活で、私は戦力外だった。2月受験の数ヶ月前だっただろうか、いや数日前だったかもしれない。親の受験と言われる中学受験で力になれなかった私の反省・後悔を聞かされたちーパパに、「そんなの関係ない、今は のーさん がどうしたら、最良の受験を迎えられるかを考えればいい」と言われ、反抗期の のーさん と私が受験会場へ向かう途中、喧嘩になる確率は高く、そうなれば目も当てられないと、当日のサポートはちーパパに任せた。
さて、2月1日。次女(うーさん)が新4年生となる。3年後、私は受験会場に彼女を連れて行くことができるのだろうか。
一年前は体感できなかった中学受験2月1日の朝。なぜか早起き、土曜で仕事もないので、最寄りの駅まで行ってみようかな。
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