訪れた場所と時期
奈良
2024年9月
長女:中学2年生
次女:小学3年生
中学受験との関連
京都に続いて、奈良も日本の歴史を感じる場所です。
古代史、仏教、奈良時代。
中学受験の社会で学ぶ内容が、実際の景色として残っています。
東大寺、奈良公園、春日大社などを訪れました。
社会テキストで学んだ場所を、実際に歩いてみる。
文字や写真で見ていたものが、自分たちの体験としてつながっていく感覚がありました。
子どもと感じたこと
奈良旅行で印象に残っている出来事があります。
法隆寺にも足を運んだのですが、まさかの現金不足。キャッシュレス社会に浸かっているとこういうことに遭遇します。
入場料を支払うことができず、キャッシングなども試しましたがうまくいかず……。
せっかく訪れたのに、中に入ることができませんでした。
残念な出来事ではありましたが、旅にはこういうハプニングも含まれるのかもしれません。
そして、もう一つ強く印象に残ったのが奈良公園の鹿です。
街の中に、当たり前のように鹿がいる。
大人の私でも「こんなに自然に鹿と人が共存しているんだ」と驚きました。
子どもたちも、テキストで知っていた奈良と、実際に見る奈良の違いを感じたようです。
旅行先で学んだことが、後からニュースや日常の会話につながることもあります。
「あ、この話、奈良で見たことがある」
そんな経験が、少しずつ知識を自分のものにしていくのかもしれません。
歴史は、覚えるだけではなく、その土地の空気や景色と一緒に記憶に残っていくものなのだと思います。
京都に続き、奈良も短い旅行では味わいきれない、奥深い場所でした。
つづく

