はじめから一緒に学べば、同じくらいできるようになったのかな。
娘たちは今、算数や数学に自信を持って取り組んでいる。小さい頃から応援してきた。
くもんで計算をスタート。
在宅勤務なんてなかった頃。
保育園からくもんへ、ファミサポさんに連れて行ってもらったりもした。
2年生でF教材。繰り返しの計算。くもんは、これだけ世界中で流行っているので、悪いシステムではない。ちょうどよい問題にひたすら取り組み、楽にできるようになる。あまりの量に、ときとして、苦悶。
よく頑張っていました。
くもんの神の子みたいな感じの方がおり、そういうセンスはなかったけど、よくできていました。
算数に取り組み始め、小学校中学年になるころには、私との歴然とした能力差が現れた。
ちなみに私は理系の院卒。
こんなに早く後塵を拝する。都会の子ども、恐るべし。
今回の「マンスリー問題に取り組んでみよう」企画で、どうにも進められなかった算数。
やっと、一題トライした。
場合の数。
まだ、序盤の問題。
マヌケのごとく、ひとつずつ数字を書く。
解説を読んでも、よくわかりません。
「◯で割ると4あまり、△で割ると6あまる整数のうち、□番目に小さい整数は?」
解説を読むも、
……なぜ?
解き終えた次女は相手にもしてくれず、構ってくれた長女は、いくつかの方法で理解し、嬉々として説明してくれる。
なるほど。
いや、なるほど、なのか?
私の仕事は、ものを売る仕事。
仕事で数字はたくさん使いますが、基本的には、
仕入れた数 − 売った数 = 在庫。
前年の数字と比べるとか、
足したり、引いたり、割合を見たり。
そういう世界です。
場合の数。
いろいろな「場合」を考えて、答えを導く。
こういう頭の使い方、すごいなと思います。
しかも、これを5年生が解くのか。
すごい。
理解できない私に、
「そんなに深く考える必要ないよ」
と長女。
難しい。
うちの子だけでなく、サピックスに通う子みんな。すごいな、がんばってるな。
長女が小学生だったときから、ときどき思っています。がんばれ

