中学受験×旅⑤|佐原で感じた、地図の向こう側

中学受験

訪れた場所と時期

千葉県香取市・佐原

2022年5月
長女:小学5年生
次女:小学1年生

中学受験との関連

佐原は、伊能忠敬ゆかりの町です。

江戸時代の町並みが残り、「小江戸」とも呼ばれています。

町の中心を流れる小野川では、昔は船が人や物を運び、水運によって町や産業が発展しました。

実際に歩いてみると、「なぜこの場所が栄えたのか」が景色から伝わってきます。

地図やサピックスの社会テキストで学ぶ内容が、少し身近に感じられる場所でした。

子どもと感じたこと

佐原を訪れて、一番印象に残ったのは伊能忠敬です。

50歳で家業を長男に譲り、江戸で天文学や測量を学び始めます。

そして55歳から全国を歩いて測量を始め、日本地図の完成へとつながっていきました。

「新しいことを始めるのに、遅すぎることはない。」

伊能忠敬の人生は、そんな勇気をもらえる生き方だと感じます。

子どもたちにとっては、地理や歴史を身近に感じる旅。

そして私にとっては、何歳になっても新しい挑戦はできるのだと背中を押してもらえる旅でした。

佐原は、子どもにも大人にも学びのある、とても素敵な町でした。

つづく

タイトルとURLをコピーしました