訪れた場所と時期
福岡県・太宰府
2022年3月
長女:小学4年生
次女:年長
中学受験との関連
太宰府天満宮は、学問の神様・菅原道真を祀る神社です。
全国にある天満宮の総本宮として、多くの受験生や家族が訪れます。
中学受験家庭なら、一度は名前を聞いたことがある場所ではないでしょうか。
まだ長女は小学4年生。
受験までは時間がありましたが、せっかく訪れたので学問成就をお願いしました。
本人たちは、何のこっちゃだったでしょうね。
子どもと感じたこと
太宰府といえば梅。
訪れたのは3月でしたが、私たちが行った頃は梅の見頃は過ぎていたように記憶しています。
それでも、太宰府と梅は切っても切れない関係です。
菅原道真は、京都から太宰府へ左遷される際、
東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ
という歌を詠みました。
主人と離れ離れになった梅への思いを詠んだ歌です。
その後、梅が主人を慕って太宰府まで飛んできたという「飛梅伝説」も伝えられています。
歴史上の人物も、こんなエピソードを知ると少し身近に感じられます。
子どもたちは御神牛の頭をなでながら、「頭が良くなりますように」なんてお願いしていたんでしょうかね。
まだ小学4年生と年長。
その頃は、数年後に本当に中学受験を迎えるとは思っていませんでした。
受験の神様というと少し緊張した場所を想像していましたが、実際は家族でゆっくり過ごせる穏やかな雰囲気でした。
今振り返ると、あの日のお願いも家族の大切な思い出です。
つづく


