お盆休み、家族旅行に出かけました。
8月9日は夏期講習があったので、勉強しなかったのは4日間。
この4日間、娘は完全に勉強なしでした。
旅行には、サピックスのテキストも持っていきました。
もちろん、私としては、
「宿題やるのかな?」
と思います。
……そして、何度か聞きました。
「宿題やる?」
「宿題は?」
「宿題、どうするの?」
はい。
やめられませんでした(笑)。
そのたびに、なんともいえない嫌な雰囲気に。
家族の間にも、
「もう、そんなこと言わなくていいんじゃない?」
という空気がだんだん蔓延してきました。
わかってます。
せっかくの家族旅行。
私だって、勉強のことばかり言いたいわけではありません。
でも、気になる。
しかも、宿泊先で、娘より小さい子が勉強している姿を見かけることもありました。
それを見ると、
「うち、大丈夫かな……」
と、やっぱり焦ります。
結局、4日間は完全に勉強なし。
それでも、旅行は旅行。
家族で楽しく過ごして、帰ってきました。
8月14日、宿題に取り組む
そして8月14日。
夏期講習が始まる前に帰宅して、まとまって時間が取れる、ほぼ唯一の日です。
さすがに、この日は宿題をやらないと厳しい。
夕方からになりましたが、この日は本人が自分から宿題に取り組み始めました。
私と二人で、家以外の勉強できる場所へ。
私は娘の向かいに座って、自分のことをしていました。
その間、娘はサピックスの宿題。
私は宿題に付き合いません。
でも、向かいに座っていると、娘が自分で宿題を進めているのが見えます。
4日間、まったく勉強しなかったのに。
必要になったら、自分で取り組むんだな。
そう思って、ちょっと「えらいな」と思いました。
もちろん、これだけで「自走できるようになった!」という話ではありません。
まだまだ、私も声をかけます。
今回だって、結局「宿題は?」をやめられなかったのです。
それでも、こういう小さな姿を見ると、
少しずつ成長しているのかな。
と思ったりします。
「宿題をやったほうが、テストの点が悪い?」
ところで最近、娘からこんなことを言われました。
「宿題をやったほうがテストの点が悪くて、やらないほうが点がいいんだけど」
……なかなか都合のいい理論です(笑)。
いやいや。
宿題をやったからテストの点が悪くなった、ということではないでしょう。
「ちゃんと力はついているよ」と伝えました。
本当に力がついているといいけれど。
点数だけでは、なかなかわからないこともあります。
そして、夏期講習も残りわずか。
4日間しっかり遊んだ分、ここからまた頑張ってもらいましょう。
あと少し、頑張れ。

