こんにちは、ちょびキャリママです。
夏期講習が本格的に始まり、忙しい毎日になってきました。
先日、こんなことがありました。
次女は夏期講習のあと、お友だちと住民に開かれた施設でお弁当を食べて、そのまま宿題を進める予定でした。
当日の宿題はできるだけその日のうちに終わらせる。
それがサピックス保護者会で聞いてきた方針で、わたしの理想=基本方針です。
ところが、その日はほとんど手つかず。
私は終日仕事で、帰宅してから宿題を確認してびっくりしました。
「どうしてやらなかったの?」
そんな言葉から始まり、親子で険悪な空気に。宿題に手を付けないまま就寝しました。
翌朝、家族が起きる前に、私は実家へ帰省しました。実家へは帰省したいとは思っていましたが、次女と宿題をやるやらないのバトルはしたくなかったのです。
実家では高校野球の地方予選をテレビで観たり、家庭菜園の野菜を収穫したりしました。
昼食を食べたあと、少し昼寝もしました。
ゆっくり過ごしているうちに、だんだん気持ちが落ち着いてきました。
宿題をやらなかったことは事実です。
でも、本当に私が怒っていたのはそこだったのだろうか。
振り返ると、私は焦っていたのだと思います。
夏休みは長いようで短い。
受験学年ではないとはいえ、積み重ねが大切な時期。
だからこそ、「今やるべきことをやってほしい」と願ってしまう。
けれど、その願いが強すぎると、いつの間にか親の不安を子どもに背負わせてしまいます。
次女にも言い分はあったはずです。
宿題の量に気持ちが向かなかったのかもしれない。
幼くて見通しがきかないのだろうとも思います。
夜、帰宅したときには次女はもう寝ていました。
少し残念でしたが、同時によかったとも思いました。
お互いに冷静になる時間が持てたからです。
親子げんかは、その日のうちに解決しなくてもいい。
親も子も人間です。
感情が高ぶっているときは、適切な話し合いなんてできません。
明日は仲直りをしようと思います。
まずは話を聞いてみよう。
なぜ宿題が進まなかったのか。
どうすれば次はうまくいくのか。
責めるためではなく、一緒に考えるために。
中学受験は勉強の挑戦でもありますが、親子関係の挑戦でもあります。
宿題が終わることも大切。
でも、振り返ってみると、私が本当に守りたいのは「宿題をやる習慣」だけではありません。
困ったときに話し合えること。
失敗してもやり直せること。
そして、親子で同じ方向を向いて進んでいけること。
それ以上に大切なことは何なのか。
明日はそんな話を、次女としてみたいと思います。



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